秋が近づいてる(Radiohead:No Surprises)
こんばんわ。
台風が過ぎるごとに秋を感じます。
というありきたりな言葉を吐いて、ブログは始まります。
前回indigoの曲紹介したんですが、一つ思ったことが。
全く曲の紹介をしていない
見直してみてびっくり。笑
indigo、川谷さん、サマソニでの感想のみで、どんな曲なのか全く触れていない。笑
そんな失敗を糧に、これからも頑張ります。
本日はこの曲。
名曲ですよね。
でもね、実は「Radiohead」全く聴いたこと無かったんです。
音楽ブログなのに、情けない。
きっかけはもう気づいている人もいると思いますが、勿論サマソニです。
この前に演奏したサカナクションで力尽きている中、「Radiohead」を聴いていたのですが、この曲が流れてきたんですね。
鉄琴が聞こえてきた瞬間、ものすごい盛り上がりだったんですよ。
最終回のような感覚、みんな待ってましたって感じだったんですよね。
静かな曲だから、尚更盛り上がりが際立つ。
自身は、何なんだ?って感じでしたが、納得。
今ではこの曲が大好きです。
こんな優しい曲があるのかってくらい本当に優しいです。
イントロが印象的ですが、間奏の鉄琴にも注目。
歌詞にある、
"A handshake of carbon monoxide"
一酸化炭素と握手するってどうゆう意味なんだろう。
「Radiohead」の「No Surprises」
聴いたこと無い人いるのかってくらい有名な曲なんですが(聴いたこと無かったですが)
一度ご試聴ください。
一方的に自分が好きな曲を紹介してますが、他におすすめな曲があれば教えてください。
あ、またあまり紹介してない。笑

- アーティスト: Radiohead
- 出版社/メーカー: Parlophone (Wea)
- 発売日: 1997/06/16
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